2012年7月26日木曜日

シル学ユーザデータ大賞が楽しみ過ぎて、長文になりました。

SilverSecond 開発日誌でシル学追加データとユーザデータ大賞の話題が出ていたので、すごく楽しみ! という記事を前回投稿しました。そういえば、ユーザデータ大賞ってどのような形式で行われるのでしょう。以前、どこかで「コミュニティページのキャラ投票みたいに、すでに投稿されたユーザデータに投票する」という話を聞いた気がするのですが、どこだったか忘れてしまいました。twitterかな。

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(7/30追記) すみません、「コミュニティページのキャラ投票と同じ」というのは私の勘違いのようです。「すでに投稿されたユーザデータに投票する」という部分は正しそうです。
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もしキャラ投票と全く同じだとすると、一人一日一票、日付が変わったら新たな一票を投票できる形式でしょうか。データは全部で200以上ありますし、どれに投票するか迷いますね。私もこのブログで、他の方が制作された素晴らしいデータについて、感想をいくつか書かせていただきましたが、間違いなく投票先を絞れなくなりそうです……多くの作品にまんべんなく投票しちゃったら、票の効果がうすまっちゃいますし、難しいですね。

公式ユーザデータ集に現在つけられているコメント数でも、ある程度は人気を推測することができると思いますが、どのデータが上位に来るでしょうか。コメント数からすると、やはり新クラス追加のデータが上位を埋めていく感じでしょうか。新クラスの追加は制作に大変な労力がかかりますし、プレイヤーからしても遊びごたえがありますから、当然評価は高くなると思います。

他にも「トーテム追加」「住居追加」「キャラクターエピソード強化」などもいろいろ良いデータがあるので、この辺から大賞が出る可能性もありますね。公認ユーザデータの「ジュド発展データ」「SetProject」はどちらもキャラ強化データ。コメント数は新クラス追加データより少なくても、コメント数以上にプレイしている人は多いかもしれません。

そして私も公式ユーザデータ集に投稿している身なので、投票される側としても楽しみにしています! 二重の楽しみがある贅沢。ただ、私が投稿したものはほとんどSSなのですが、SSだと票が伸びにくいかもしれませんね。やはりゲームプレイの間に、息抜きみたいな感じで楽しむものだと思いますし。他のユーザデータと同じ土俵だと、ちょっと厳しいかな。

また、キャラ投票同様に、投票の際にコメントがあったら、きっと楽しいと思います! 投票を受けた作者としても、どんな点を気に入ってもらえたのか聞かせてもらえたら、喜びもひとしおだと思います。また、プレイヤーがユーザデータを導入する際の選択基準にもなりますし。私はブログで感想を書かせて頂いていますが、他の方がユーザデータのどんな点を評価し、遊んでいるのかとても興味があります。

シル学ユーザデータ大賞の意義(というのも大げさですけど)として、プレイヤーがどのデータを導入するべきかの判断基準になるってことが大きいんじゃないかと思います。現在の公式ユーザデータ集のコメント数およびコメント内容でも、ある程度データの質の判断はできるのですが、
  • コメントは評価以外にもバグ報告、作者の返信などに使われている。
  • 発売当初の方が多くの人が居たので、後に投稿されたデータのコメント数が少ない。
  • コメント数順で並べ替えて見ることが出来ない。
という状況を考えると、遊ぶ人にとっては希望のデータを見つけるために少し労力が必要そうです。 シル学ユーザデータ大賞は、これらの問題点を解消した新たな良質データの判断材料となることが期待されます。

片道勇者完成・ウディコン開催の後のシル学追加データのリリース位の時期に行われると思いますが、今から本当に楽しみにしてます!

2012年7月23日月曜日

シル学追加要素とユーザデータ大賞

SilverSecond の開発日誌で、シル学の追加データについて言及されていましたね。ずっと楽しみにしていたので、嬉しくてテンション上がりました!

個人的にはサラのエピソードが追加されたら嬉しいです。以前は真なる魔王も追加イベントがあったら嬉しいと思っていたのですが、ユーザデータでかなり補完されて満足できました。真なる魔王はシル幻・シルノでのエピソードがあるので、まだユーザデータとして作られやすい面があると思います。

一方で、サラはシル学初登場キャラ。作中で実際に対面することもないはずで、他キャラとの絡みも想像しづらい面があります。アドバイス役の印象が強い彼女ですが、それだけではもったいない良いキャラだと思うので、追加があったら嬉しいですね。体験版のサラは結構ずうずうしい性格でしたけど、本編でもそうなのかしら。

それからユーザデータ大賞! これも楽しみですね~! 良作ユザデの感想を書きたい、というのがこのブログを始めた動機の一つですし、プレイを楽しませてくれたユザデをぜひ応援したいと思います。ウルフさんのお忙しさからしてこの夏の開催は難しいと思いますが、いつかやってほしいですね。

片道勇者とウディコンも今からとても楽しみにしています。このブログは今までシル学関連オンリーでしたけど、今後は片道勇者やウディタ製ゲーム界隈の話も書いていこうかな。

2012年7月11日水曜日

シンセトSS「エルコート書店の疑惑」(作・シーラカンス)

シンセトSS「エルコート書店の疑惑」
http://www.silversecond.com/game/SilGakuMOD/html/tdv222.html?#13393338179401


このSSは先月投稿したものなのですが、記事を書くのを忘れておりました。
ブログ更新をしばらくサボってしまいました。
今後も書くことが思いついたら、というペースでやっていきたいと思います。

前から思ってたんですけど、シル学のシン君って良いですよね。赤狗様のシズナSSでの突っ込みっぷりは素晴らしかったので、自分もいつかシン君のSSを書いてみたいと思っておりました。

シンシズの能力は以前から個人的に考察していたのですが、ストーリーにするとしたら、誰と組ませるのが良いのか、いろいろ考えました。その中でセトとのコラボが一番面白いかなーと思ったのですが、いかがでしたでしょうか。シンとセトの真剣さや可愛さを感じて頂ければ、幸いです。

また、今回はシル学をプレイする上で大事な要素の一つ、「お金」のネタも使ってみました。シル学をプレイした方なら、きっと納得して頂けるはず! このネタは本との馴染みが深いシーナのSSに使うかどうかを迷っていたのですが、こちらに使う事にしました。

次はどんなSSを書こうか、と思案しています。なんというか、読んでてワクワクするようなものが書きたいなーと。シルノ二次創作を読むと、様々な作風の作品を読むことができて勉強になります。もっと暴れたくなるというか。こんな斬新な発想で無茶するのもありなのか! という刺激が得られます。他の方の書いた作品を、もっと読みたいと思います。

2012年5月26日土曜日

黒サラSS「並列世界のサラたちへ」(作・シーラカンス)

黒サラSS「並列世界のサラたちへ」
http://www.silversecond.com/game/SilGakuMOD/html/tdv214.html?#13370041521201


今回は、シルフェイド学院物語発売一周年に合わせて、公開させて頂きました! シルフェイド学院物語を製作してくださったSmokingWOLF様、そしてユーザーデータの製作者様に感謝! 楽しい時間をありがとうございました。ここ最近で一番熱中したゲームです。

この黒サラSS「並列世界のサラたちへ」の作成には、かなり時間がかかってしまいました。1月頃から書きかけていたものを一周年に合わせて完成させました。

今回の話は、ネタ的に黒サラ・サラの設定について考察しなければ書けない部分が多くて、苦戦しました。黒サラの呼び方についてもその一つです。「黒」サラだからこその話だったので、周りの呼び方が「サラ」なのか「黒のサラ」なのかは重要でした。主人公以外が、「黒サラ」もしくは「黒のサラ」という呼び名を認識していないと、この話は序盤で展開せずに終了してしまいます。呼び名の問題については以前ブログに書かせて頂きました。コメントをくださった皆様、本当にありがとうございました。おかげ様でこの問題をクリアできました。

地歴部の日常風景は書いていて楽しかったです。遺物整理のバイト部分が書いているうちにとても長くなってしまったので、半分位削りました。地歴部ってあまりに異色なメンバーがそろっていて、部室や探索でどんな光景が繰り広げられているのか、興味をかき立てられますよね。各メンバー間の人間関係を想像するのは難しいのですが、遺物整理の仕事を協力してやっているうちに、きっと打ち解けてくるのではないかと思います。

今回一番難しかったのは、ストーリーをいかにまとめるかという部分でした。このSSでやりたい事は、とりあえずできたのですが、もっと上手くまとめられれば……。一周年という区切りがなかったら、ずっとストーリーの畳み方が定まらず、完成しなかったかも知れません。

ギャグだけで終わらせるより、少しは黒サラが幸せになる方向へ進んでほしいとは思っていたのですが、かといってあまり都合の良すぎるのも……と考えているうちに、あのような結末になりました。あの時点での黒サラが「わだかまりがなくなった! すっきり!」となるようには思えないので、このような終わり方も合っているのかも知れませんが……難しいですね。

2012年4月28日土曜日

新年度を迎えて

しばらく更新をサボってしまいました。
年度が切り替わって環境が変化したり、最近はゲーム用BGMを作曲したりして、なかなかシル学に触れていなかったのですが、今日は久々にやっています。

もうすぐシル学発売から一周年なんですね。
発売日って5月14日で良かったんでしたっけ。 と思って調べてみたら、 wikipedia の「シルフェイド学院物語」の項目が読めなくなっていました。たしか5月14日で良いはず。

私がシル学を手に入れたのは6月の初めごろで、それから大分楽しませてもらいました。
今でもちょくちょくユーザーデータ集を覗いて、更新がないか見たりしています。
本当は新クラスをじっくりプレイして感想など書きたいのですが……。

それから、このブログでまだ感想を書いていないけれど、魂喰らいさんのシリーズは毎回楽しみにしています。夜中に更新をチェックした時に新しい話がアップされていると、非常にテンションが上がって眠れなくなったものです^^。結果として睡眠時間を削ってすぐに読んでました。完結したら感想記事書きたいです。

SSも書きかけのままずっと進んでいないので、一周年の5月14日を区切りに完成できるように頑張りたいです。

2012年3月8日木曜日

恋愛ゲーム風シルフェイド学院物語(妄想)

シル学には様々な能力を持った人物が登場します。そして、シル学には「好感度」というパラメーターが出てくるじゃないですか。

そこから、次のような妄想が生まれてくるのは、きわめて自然なことじゃないかと思われます。こういうことを考えるのは、私だけではないはず……!


【タイトル】 シルフェイド学院物語 
【ジャンル】 恋愛SLG
【内容】 常人とは異なる能力を持つ女の子が、主人公に思いを寄せる。 能力ゆえの葛藤、能力ゆえの戦略……能力ゆえの恋愛の形が、そこにある。

【登場人物】
シズナ:
実は私、他人の思考を読むことができるんです。
でも、肝心の好きな人の考えだけは、なぜか知ることが出来なくて。
最近は、それも運命なのかなって、思ったり。
……あれ? 主人公さんに近づいてくる、
この子も、その子も、みんな主人公さんのこと……。
……ふふ、主人公さん、浮気はいけませんよ。

アウル:
私は、あの人と身体感覚を共有しています。
近くに居ると、私もあの人も、胸が高鳴るのを感じます……。
そんな私たちは、きっと特別な絆で結ばれてるって、思うんです。
……ちょっと主人公さん?
今、あそこに居る女の子のこと、一瞬見ませんでした?
見ましたよね? どういうことですか?

黒サラ:
私は、並列世界を見ることが出来る。
そんな私がよりにもよって、歴史の糸から外れたものに、興味を持ってしまうとは。
あいつと居ると、いつもたくさんの可能性が見えて、心が乱されるんだ。
……ところで主人公、あっちの女やそっちの女と、
ずいぶん仲良くなる世界が見えているのだが、
……時空断裂していいか?


さて、彼女たちが主人公を取り合ったら、誰が一番有利でしょうか。

アウルの能力は、使い方次第でかなり危険な存在となりそうです。というか、もう設定からして「ヤヴァイデータ作るなよ! 絶対だぞ!!」という声が聞こえてくるのは気のせいでしょうか。トーテムは一歩間違えたら最強のストーカーですからね。

黒サラもかなり強いはずです。歴史に合わせて行動できるという強みがありますから。ただ主人公は未来を乱す存在なので、どこまでその能力を生かせるか不透明です。空間移動は何気に役立ちそう。

シズナは、この中ではかなり苦戦するように思います。主人公に全く干渉できない能力ですからね。周りの他人の思考を読んで、陰で操って利用する位の事をやってのけないと。おお、真っ黒!

他のキャラの能力についても、少し考えてみました。

ウリユ: シズナ同様、感知できるが干渉できない点で不利か。
モノリス: 主人公に体当たり→よくあるイベント発生……というアピール技。
アルバート: 母乳出せる。女の子になれる。主人公に胸を触らせてアピール。あと、綺麗に全裸になれるのも何気に常人離れしてると思うんだ。
サラ: もし黒サラの能力が戻り、かつ和解していたら、黒サラとお互いの行動が筒抜けに?
オーバ: 嫌過ぎる邪眼END。

そんなわけで、これまでで最もどうでもいい考察(ですらない)となってしまいましたが、書いてて楽しかったから良し。ああ、早く年度末が終わってくれないかなぁ~。

2012年2月26日日曜日

黒サラの名前の呼ばれ方

現在、新たなSSを作成しているのですが、そこで出てくる黒サラの呼称について迷うところがあったので、今回書いてみたいと思います。

いつも参考にさせて頂いているシルフェイド学院物語 ユーザデータ講座 @ ウィキにて、他キャラから黒サラへの呼ばれ方について、「バルトの台詞やシーナと主人公の会話からして、サラと名乗っている?」というコメントがあったのです。

バルトの台詞は確認できなかったのですが、シーナの台詞は恐らく「この病院でも、薄い金髪のサラさんって人を前見たけど……」辺りの部分ではないかと思います。

今までの私のSSでは、シーナ→黒サラの呼称は、「黒サラさん」としていたので、もしサラの方で確定したら、修正する必要がありました。

そこで調べてみたところ、黒サラの呼称については、黒サラとの出会いイベントにヒントがありました。一連のイベントの最後に、
あの少女を、これから
「黒のサラ」と呼称することにした。
という文章(地の文)が出てきました。

その後の登場では、ウィンドウの表記は「黒のサラ」となります。

という訳で、以下の呼称を確認することが出来ました。
地の文:黒のサラ・サラ
ウィンドウ表記:黒のサラ
会話文:サラ

原作の確認はここまでで、ここからは推測の話になります。
まず、主人公とトーテムは「黒のサラ」と呼ぶ可能性が高そうです。
出会いイベントの流れからして、「呼称することにした」のは、主人公とトーテムであると考えるのが自然です。また、彼ら/彼女らは元々世界に居たサラと黒服のサラを区別する必要があります(白のサラという表記も出てきます)。

ただ、普通の会話で「黒のサラ」と呼んでいては長いので、あだ名のように「黒サラ」もしくは名前だけ「サラ」と呼ぶこともありそうです。多分「クロノ」が名字扱いになっているのではないでしょうか。この辺は魂喰らいさんのSSにもありましたね。

他の登場人物は、主人公から黒サラの紹介を受けるはずですから、「黒のサラ」「サラ」として初対面をしたと考えられます。元のサラと面識のない人は区別の必要がないので、普通に名前で「サラ」と呼ぶと思われます。しかし、主人公の会話の中で、主人公の呼び方を聞くこともありそうなので、他の人がそれを真似て「黒のサラ」「黒サラ」と呼ぶことも、考えられなくはありません。

主人公・トーテム・その他の方々は「黒のサラ」「サラ」どちらの呼称も認識している可能性が十分にあるので、「黒のサラ」「サラ」そしてあだ名の「黒サラ」どれで呼んでいても、不自然とまでは言えないと考えられます。呼び方を選べた方が文章を書きやすくなるので、できればこの解釈で行きたい!

なお、黒サラ自身は「黒のサラ」とは名乗らないかも知れませんね。周りと打ち解けて、たくさん呼ばれるようになったら、自ら「黒のサラ」ということもあるかも知れません。