シーナアウルSS「アンロック・ミー」
http://www.silversecond.com/game/SilGakuMOD/html/tdv222.html?#13089680229101
2作目に書いたSS。
「ニヤニヤできるラブコメが書きたい!」
と思い立ち、シーナとアウルが男主人公を取り合う話を書き始めました。
アウルも、シーナと同じくらい大大大好きなキャラクターなんです。
それにアウルを出せば、必然的に地歴編→シーナ死なない(可能性)
となるので、なんか安心できる……。
ところが書き始めてみると、うまくいきません。
二人とも知性派だから、何か腹黒い探り合いが書きたい
と思っていたのですが、文章の力が追いつきません。
修行が足りませんでした。
途中で思いついたネタに引っ張られるまま、
二人ともキャラクターがおかしくなりつつEND。
こんなの公開したら怒られないか若干不安でしたが、
これはこれでありかなぁと思い直しアップロードしました。
思ったより受け入れてもらえて、良かった……。
2011年8月31日水曜日
2011年8月26日金曜日
【感想】盲目少女の未来日記(作・遼遠様)
「盲目少女の未来日記」
http://www.silversecond.com/game/SilGakuMOD/html/tdv265.html?#13060825507301
主人公とウリユのデートを描いたSSです。
このデータに寄せられた感想を見ると
「すごくシルフェイドな」「とてもシルフェイドしている」
という言葉があります。
シルフェイドシリーズのファンにとっては、最大級の賛辞に違いありません。
これらの賛辞が評価している点は、ギャグの発想の素晴らしさだと私は思います。
シルフェイド見聞録でも、尋常の発想では出てこないような理不尽な出来事がエシュターに襲いかかっていましたが、このSSでウリユたちを翻弄するキャラクターたちにも、それと通ずるものを感じました。
それでいて、ウリユがかわいく描かれているのも良い!
作者様は「ウリユがかわいいのは仕様」と謙遜されていましたが、
どんなにぶっ飛んだ話でも、
こういうところで原作準拠なのは非常に重要だと思います!
サクッと読めて、
ウリユかわいいよウリユできて、
シルフェイドなSS。
お勧めです。
http://www.silversecond.com/game/SilGakuMOD/html/tdv265.html?#13060825507301
主人公とウリユのデートを描いたSSです。
このデータに寄せられた感想を見ると
「すごくシルフェイドな」「とてもシルフェイドしている」
という言葉があります。
シルフェイドシリーズのファンにとっては、最大級の賛辞に違いありません。
これらの賛辞が評価している点は、ギャグの発想の素晴らしさだと私は思います。
シルフェイド見聞録でも、尋常の発想では出てこないような理不尽な出来事がエシュターに襲いかかっていましたが、このSSでウリユたちを翻弄するキャラクターたちにも、それと通ずるものを感じました。
それでいて、ウリユがかわいく描かれているのも良い!
作者様は「ウリユがかわいいのは仕様」と謙遜されていましたが、
どんなにぶっ飛んだ話でも、
こういうところで原作準拠なのは非常に重要だと思います!
サクッと読めて、
ウリユかわいいよウリユできて、
シルフェイドなSS。
お勧めです。
2011年8月25日木曜日
シーナSS「オルゴールのお返し」(作・シーラカンス)
シーナSS「オルゴールのお返し」
http://www.silversecond.com/game/SilGakuMOD/html/tdv222.html?#13080695063801
一念発起して初めて書いたSSです。
シル学シーナといえばオルゴールなので、
まずはオルゴール関連の話を書くことにしました。
そこで、マフラーを編んで主人公にお返しする話に。
「性別」「名前」「トーテム」をSSで選べるようにしました。
トーテムそれぞれの反応・口調の変化をつけるのは、
結構面白かったです。
このSSを投稿して、初めて名も知らぬ人(名前欄が空欄でした)から
感想をもらった時は、嬉しかったなぁ。
その後も時間をおいて何件か感想を頂き、本当に嬉しかったです。
稚拙なところも多々あったのではと思いますが、
どんなことでも感想を頂けるのは嬉しいです。
感想をもらえる嬉しさに気づいてからは、
私も、他の作者様の作品に積極的にコメントをするようになりました。
http://www.silversecond.com/game/SilGakuMOD/html/tdv222.html?#13080695063801
一念発起して初めて書いたSSです。
シル学シーナといえばオルゴールなので、
まずはオルゴール関連の話を書くことにしました。
そこで、マフラーを編んで主人公にお返しする話に。
「性別」「名前」「トーテム」をSSで選べるようにしました。
トーテムそれぞれの反応・口調の変化をつけるのは、
結構面白かったです。
このSSを投稿して、初めて名も知らぬ人(名前欄が空欄でした)から
感想をもらった時は、嬉しかったなぁ。
その後も時間をおいて何件か感想を頂き、本当に嬉しかったです。
稚拙なところも多々あったのではと思いますが、
どんなことでも感想を頂けるのは嬉しいです。
感想をもらえる嬉しさに気づいてからは、
私も、他の作者様の作品に積極的にコメントをするようになりました。
2011年8月24日水曜日
【感想】シズナ短編SS(作・赤豹様)
シズナ短編SS
http://www.silversecond.com/game/SilGakuMOD/html/tdv222.html?#13076338057201
このSSはシズナさんが主人公との恋の悩みを弟のシン君に相談する、という内容です。
シズナのキャラは原作に比べるとテンションが高く、ぶっ飛んでいるとも言えますが、
そこが良かった!!
恋に浮かれるシズナさんが非常にカワイイ。
ニヤニヤできること請け合いです。
そしてそんなシズナさんに対するシン君の応対も冴えてます。
シル学のシン君は実に表情豊かで、それが突っ込みのキレに生かされています。
ゲーム中で誰もが気になっている出来事、他のユーザーデータなど、メタなネタがたくさん盛り込まれていて、ゲームをプレイしたならきっと楽しめると思います。
そしてSSの終盤、どのキャラのユザデが一番多くて、プレイヤーに愛されているかを議論する場でシーナが放った一言が、その後の私を変えてくれました。
シーナ「誰か私のユーザーデータを……」
その当時は、シーナのデータはほんの少ししか無かったんですね。
(以下、私の幸せな脳内)
まさか私が、シーナ本人からお願いされる日が来るなんて……。
そうだ、こんな私でも、シーナのために何か出来ることがあるんじゃないか?
確かにウリユ・黒サラのデータが圧倒的に多いかもしれないけど……。
シーナは、こんなもんじゃない!
シーナの魅力を、私が伝えなければ!!
そのような出来事があって、私は初めてSSを書き、それを公開するという行動に出たのでした。
そんなわけで、「シズナ短編SS」は、私にとってシル学の新たな楽しみを教えてくれた、
もとい、引き込んでくれた特別な作品です。
http://www.silversecond.com/game/SilGakuMOD/html/tdv222.html?#13076338057201
このSSはシズナさんが主人公との恋の悩みを弟のシン君に相談する、という内容です。
シズナのキャラは原作に比べるとテンションが高く、ぶっ飛んでいるとも言えますが、
そこが良かった!!
恋に浮かれるシズナさんが非常にカワイイ。
ニヤニヤできること請け合いです。
そしてそんなシズナさんに対するシン君の応対も冴えてます。
シル学のシン君は実に表情豊かで、それが突っ込みのキレに生かされています。
ゲーム中で誰もが気になっている出来事、他のユーザーデータなど、メタなネタがたくさん盛り込まれていて、ゲームをプレイしたならきっと楽しめると思います。
そしてSSの終盤、どのキャラのユザデが一番多くて、プレイヤーに愛されているかを議論する場でシーナが放った一言が、その後の私を変えてくれました。
シーナ「誰か私のユーザーデータを……」
その当時は、シーナのデータはほんの少ししか無かったんですね。
(以下、私の幸せな脳内)
まさか私が、シーナ本人からお願いされる日が来るなんて……。
そうだ、こんな私でも、シーナのために何か出来ることがあるんじゃないか?
確かにウリユ・黒サラのデータが圧倒的に多いかもしれないけど……。
シーナは、こんなもんじゃない!
シーナの魅力を、私が伝えなければ!!
そのような出来事があって、私は初めてSSを書き、それを公開するという行動に出たのでした。
そんなわけで、「シズナ短編SS」は、私にとってシル学の新たな楽しみを教えてくれた、
もとい、引き込んでくれた特別な作品です。
2011年8月23日火曜日
ブログ開始
5月頃からシルフェイド学院物語(SilverSecond様)にハマり、今も少しずつプレイしております。
あまりにもハマってしまい、自作のSSを作って公式サイトのユーザーデータ集にアップロードしてしまいました……。
このブログでは、
私がシルフェイドシリーズに始めて触れたのがシルフェイド見聞録のシークエンス3が公開されたくらいの時期で、それからずっとSilverSecond作品をプレイしておりました。
ただ、これまではファンサイトへの参加や二次創作などはせず、そういう活動をしている方々を「面白そうだな~盛り上がってるな~」と見てるだけでした。
なのでシル学のSSが、私の初めての「二次創作」になります。
といっても、そんな大層な作品を作った訳でも無いんですが……。
それでも、自分の想像を形にする楽しさを感じることができて、忘れられない体験になりました。
初めて投稿したSSにコメントを1件頂いて、まさか反応を頂けるとは思っていなかったので、嬉しさのあまり何度もコメント欄を読んで、一日中ぼーっとしてたのもいい思い出。
そんなわけで、これから少しずつ、シル学ユーザーデータに関することを
忘れないように、気の向くまま書いていきたいと思います。
あまりにもハマってしまい、自作のSSを作って公式サイトのユーザーデータ集にアップロードしてしまいました……。
このブログでは、
- 自分のユーザーデータ(主にSS)の製作時や公開後に思ったこと
- 他の方が作成した素晴らしいユーザーデータのメモ・感想
私がシルフェイドシリーズに始めて触れたのがシルフェイド見聞録のシークエンス3が公開されたくらいの時期で、それからずっとSilverSecond作品をプレイしておりました。
ただ、これまではファンサイトへの参加や二次創作などはせず、そういう活動をしている方々を「面白そうだな~盛り上がってるな~」と見てるだけでした。
なのでシル学のSSが、私の初めての「二次創作」になります。
といっても、そんな大層な作品を作った訳でも無いんですが……。
それでも、自分の想像を形にする楽しさを感じることができて、忘れられない体験になりました。
初めて投稿したSSにコメントを1件頂いて、まさか反応を頂けるとは思っていなかったので、嬉しさのあまり何度もコメント欄を読んで、一日中ぼーっとしてたのもいい思い出。
そんなわけで、これから少しずつ、シル学ユーザーデータに関することを
忘れないように、気の向くまま書いていきたいと思います。
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